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『「日本文化論」はどう創られてきたか 戦時下のモンタージュ』(集英社) - 著者:大塚 英志 - 永江 朗による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『「日本文化論」はどう創られてきたか 戦時下のモンタージュ』(集英社) - 著者:大塚 英志 - 永江 朗による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
国内外に喧伝される「日本らしさ」はどのように生まれたのか。その起源は、ロシアの映画監督・エイゼン... 国内外に喧伝される「日本らしさ」はどのように生まれたのか。その起源は、ロシアの映画監督・エイゼンシュテインが編み出した「モンタージュ理論」にあった。「モンタージュ」の語は映画のみ… 国内外に喧伝される「日本らしさ」はどのように生まれたのか。その起源は、ロシアの映画監督・エイゼンシュテインが編み出した「モンタージュ理論」にあった。「モンタージュ」の語は映画のみならず、写真、広告、雑誌、まんがによって戦時下の日本で流行しプロパガンダのツールとして作り手と受け手に浸透した。戦時下のメディア理論と文化工作を研究するまんが原作者・批評家が、芸術理論がさまざまな文化と融合し、ファシズム的な表現に変容していくさまを分析。「創られた日本文化論」の正体を明らかにする。 目次 まえがき 第一章 モンタージュ化する「日本」 1 パリ万博とモンタージュしかない「日本」 2 寺田寅彦と昭和初頭のモンタージュ論ブーム



2026/02/16 リンク