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『道徳を競う帝国: マイノリティの権利はどこからきたのか』(NHK出版) - 著者:前田 健太郎 - 橋爪 大三郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『道徳を競う帝国: マイノリティの権利はどこからきたのか』(NHK出版) - 著者:前田 健太郎 - 橋爪 大三郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
それは「西洋の伝統」なのか?現代社会で重視されている「多様性・公平性・包摂性(DEI)」の思想に至る道... それは「西洋の伝統」なのか?現代社会で重視されている「多様性・公平性・包摂性(DEI)」の思想に至る道は、実は100年前に帝国日本の挑戦から始まっていた――。本書は「脱植民地」をキーワード… それは「西洋の伝統」なのか? 現代社会で重視されている「多様性・公平性・包摂性(DEI)」の思想に至る道は、実は100年前に帝国日本の挑戦から始まっていた――。本書は「脱植民地」をキーワードに、アメリカと日本における黒人・女性・外国人の権利が、啓蒙思想や社会運動ではなく「帝国」による国益の追求によって拡大してきたこと、さらに、それは日露戦争での日本の勝利に始まっていたことを明らかにする。 【目次】 はじめに マイノリティの権利は西洋由来か/脱植民地化から生まれたマイノリティの権利/日本から始まった帝国の競争/日本でマイノリティの権利の拡大が遅れた理由/「帝国」と「脱植民地化」について/本書の射程 第一

