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批判的頭脳
noteにて、「経済学・経済論」執筆中! また、「望月夜の経済学・経済論 第一巻」、「望月夜の経済学・... noteにて、「経済学・経済論」執筆中! また、「望月夜の経済学・経済論 第一巻」、「望月夜の経済学・経済論 第二巻」も発売中! その他、 「貨幣論まとめ」 「不況論まとめ」 「財政論まとめ」 などなど…… ―――――――――――――――――――― 通貨はいかなる意味で政府負債なのか? 及びソマリアシリングの話 通貨はいかなる意味で政府負債なのか?[ダイジェスト版] 上記Togetterで行われた議論について、有益と思われるのでまとめていこうと思う。 議論の発端は、「通貨発行益」についての検討である。 通貨発行益については、拙記事「通貨発行益 再論」という記事にまとめたのだが、議論を改めて端的に再確認しよう。 よくある誤った俗論では、「政府紙幣発行や中央銀行直接引き受けによって政府に純利益が生まれ、そこから支出した場合は政府負債は増加しない」と主張されている。 しかし、貨幣はいかなる意味で