エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1999年のある新聞連載小説が描いた「朝鮮通信使」 | シンシアリーのブログ
シンシアリーのブログようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓... シンシアリーのブログようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。 偶然見つけたもので詳細は不明ですが、一応歴史小説で、全国紙の京郷新聞のエンターテイメントコーナーに連載されていたものだそうです。 長いので、会話形式にまとめます。 朝鮮通信使が豊臣秀吉に会ったシーン 豊臣秀吉「朝鮮は四季が明らかで暮らしやすいし農事もうまくいくし子供も千字文が読めるって本当に羨ましいです。戦争ばかりの日本なんかにうまれたせいで私は無識です。でも隣の国を荒らすなど簡単にできちゃうもんね 朝鮮通信使「日本には千字文を知らない人でもいるのかな?」 豊臣秀吉「私も自分の名前の字がなかなか書けないんでね」 朝鮮通信使「天皇とか言うあいつは自分の名前程度は書けるのだろう?
2016/03/08 リンク