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「私だけを守ってくれる殺人鬼」としてのキシリア様
ほかのガンダムは見てないから「ジークアクスのキシリア様」しか知らない立場で言う。 ニャアンの視点で... ほかのガンダムは見てないから「ジークアクスのキシリア様」しか知らない立場で言う。 ニャアンの視点ではキシリアが「私だけを守ってくれる殺人鬼」なんじゃないかってこと。 まともなエグザベと、異常なキシリアという比較。 エグザベは「ミゲルと僕でニャアンを暗殺から守る」と言った。護衛の任務を引き受けた組織人としての言動。そしてミゲルがニャアンの命を狙っているとなったとき、エグザベは長年の付き合いがある同期のミゲルを撃てなかった。 人として当たり前の感覚であるとはいえ、ニャアンを暗殺から守れていないので言行不一致ではある。ニャアンは結局、逃げ回ってジフレドを起動して、自分でミゲルを殺した。 キシリアは側近のアサーヴを躊躇なく射殺した。兄を毒殺した。 感覚の正常さの話をするなら、エグザベがまともでキシリアは異常だ。 しかしニャアンは異常なキシリアのほうにシンパシーを覚えているし、自衛を理由として殺人を
2025/06/15 リンク