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ゲーム業界の仕事
黎明期のゲームはプログラマーが一人で作っていました。しかし、ゲームの規模が大きくなり、内容が複雑... 黎明期のゲームはプログラマーが一人で作っていました。しかし、ゲームの規模が大きくなり、内容が複雑になるにつれて専門職に分かれていき、分業化が進んでいきます。まずグラフィックデータの制作を担当する「アーティスト(デザイナーとも呼称)」が誕生し、次にオーディオデータ制作を担当する「オーディオ(サウンドとも呼称)」が誕生しました。その後、ゲームの企画を担当する「ゲームデザイナー(プランナー、企画とも呼称)」が誕生します。 さらにアーティストの中でも2Dアーティストと3Dアーティストに分業化され、それぞれがさらに専門職へと分業化していきました。大規模なゲームプロジェクトでは、図のように非常に多くの専門職が存在し、それぞれのアーティストが得意分野を活かしながら作業を進めています。同様の分業化はゲームデザイナー・プログラマー・オーディオでも進みましたが、その中でもアーティストは、最も職種の定義がしっか