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マイナンバーの通知カードを華麗に捨てた話 - arimoつくったメモ
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マイナンバーの通知カードを華麗に捨てた話 - arimoつくったメモ
ある日、マイナンバー交付のハガキが届き、なんとマイナンバー発行には「通知カード」なるものが必要で... ある日、マイナンバー交付のハガキが届き、なんとマイナンバー発行には「通知カード」なるものが必要であることが発覚した。QRコードのついている縦長の薄緑っぽいやつである。 QRコードパシャー、自分の情報が読み込み済みの画面で顔写真をアップロード完了。さあこれでマイナンバーいつでも来い状態だったのに目からウロコ。なんということでしょう。 どこを探せどマイナンバーの通知カードなど見当たらない。捨ててしまったのだ。 泣く泣くマイナンバー通知カードを持たずにネットの情報に踊らされつつ区役所に出向くと、「マイナンバー通知カード紛失届」なる書類を書けばすぐにお渡しOKということになった。 なお、道端で落とした場合などはまず先に警察やら交番に行って「遺失届」を出して、その届けを出した警察署の名前と「遺失届受理番号」を書かなければならない。(マイナンバー自体が漏れる可能性があるため、マイナンバーが変更になる)