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澤藤統一郎の憲法日記 » 天皇自身の戦争責任を問い、「そういう言葉のアヤについては、そういう文学方面はあまり研究もしてない…」との「迷答」を引き出した記者の来歴
(2026年8月8日) 8月である。戦争や戦争責任の記事がほしい。あの戦争はどうして起きたのか、あの戦争... (2026年8月8日) 8月である。戦争や戦争責任の記事がほしい。あの戦争はどうして起きたのか、あの戦争で人々はどのような惨禍を被ったのか。そして、その戦争を起こし、拡大し、最後はこの国の破滅に至るまで終戦を延ばした責任は誰にあるのか。 メディアの使命を考える。権力にも権威にも阿ることなく、読者に有益な情報や意見を届けていただきたい。とりわけ、戦争や戦争責任について、国民が考える素材としての正確な記事がほしい。 本日の毎日新聞で、ほしいと思っていた記事に出会った。同紙2面右肩の「天皇陛下に伺います」との表題のコラム、執筆者は専門編集委員・伊藤智永である。昭和天皇(裕仁)が記者会見で述べた「迷答」の紹介にとどまらず、その「迷答」を引き出した記者の経歴を紹介することで、読者に考える素材を提供している。 戦後30年の1975年10月、昭和天皇、皇后両陛下は初の米国訪問から帰国後、皇居で日本記者ク














2026/08/09 リンク