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話題のローカルAI「Command R+」日本語機能の向上を「最優先事項」に
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話題のローカルAI「Command R+」日本語機能の向上を「最優先事項」に
カナダのAI企業Cohereの共同創設者Aidan Gomez氏は4月11日、同社が開発する生成AI「Command R+」の日本... カナダのAI企業Cohereの共同創設者Aidan Gomez氏は4月11日、同社が開発する生成AI「Command R+」の日本語機能の向上について、最優先事項として取り組むと自身のXアカウントに投稿した。 Command R+は4月4日(現地時間)、同社が発表した大規模言語モデル(LLM)。英語以外にも日本語、中国語、アラビア語、フランス語など10の言語に対応するほか、非営利目的であればモデルをダウンロードし、ローカル環境で動作させることも可能だ。 同氏は前述のポストで、「Command RおよびR+の主要言語として日本語をサポートできることを嬉しく思います。日本語の機能を今後も向上させていくことを最優先事項とします。」と日本語で投稿。さらにCommand R+と主要なLLMの日本語ベンチマーク結果を比較したSebastian Ruder(@seb_ruder)氏のポストも引用した。