エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Boxが新年度戦略を説明、世界売上の21%を占める日本の高成長維持へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Boxが新年度戦略を説明、世界売上の21%を占める日本の高成長維持へ
Box Japanは2024年4月17日、2024年2月からスタートした同社新年度(2025年度)事業方針の記者説明会を開... Box Japanは2024年4月17日、2024年2月からスタートした同社新年度(2025年度)事業方針の記者説明会を開催した。Box Japan 社長の古市克典氏は「日本では、製品、市場、組織の3つの観点で注力する。日本での高い成長を維持していく」と述べた。 世界売上の21%を日本が占める、高成長の要因を説明 古市氏はまず昨年度(2024年度、2024年2月~2024年1月)の取り組みを振り返った。2024年度の日本におけるビジネスは「引き続き好調」であり、全世界のBoxビジネスにおける日本市場の売上構成比は「前年度(2023年度)の19%から21%に上昇した」と報告した。TAV(Total Account Value、年間契約金額)も「右肩上がりで、ぐいぐい伸びている」(古市氏)。 Boxは日本単独の売上高を公表していないが、2024年度の全世界売上高は10億3800万ドル(前年度比