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マルチパスQUICにおけるOne Way Latencyの考察 - ASnoKaze blog
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マルチパスQUICにおけるOne Way Latencyの考察 - ASnoKaze blog
QUICの各仕様のdraft-02が出た一方で、マルチパスQUICに関する考察ドラフトが出ています。 マルチパスQU... QUICの各仕様のdraft-02が出た一方で、マルチパスQUICに関する考察ドラフトが出ています。 マルチパスQUICはマイルストーン上は2017年の後半に拡張の仕様が出て来る予定ですが、それに先立って考察のドラフトが出ている状況です。今後関連するドラフトも出てくるでしょう。 今回提出されているドラフトは、Huaweiの人らが書かれている「One Way Latency Considerations for Multipath in QUIC」というドラフトです。 One Way Latency Considerations for Multipath in QUIC "One Way Latency"は既にMultiPath TCPでも議論されている概念であり、そちらでもドラフト(URL)が出ています。 そもそも各通信路は、行きと帰りで同じレイテンシとは限りません。そのため複数経路を使