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経営者たるもの、「利益追求」と「長時間労働対策」の二兎を追え!|@人事ONLINE
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経営者たるもの、「利益追求」と「長時間労働対策」の二兎を追え!|@人事ONLINE
HARES代表の西村です。2016年もいよいよ残すところあと僅かですね。 2016年、皆さんにとってはどんな一... HARES代表の西村です。2016年もいよいよ残すところあと僅かですね。 2016年、皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか。 2月に娘が生まれて3児のパパとなり、さらに約6年勤めた会社を辞めて独立を決めるなど、僕にとっても非常にインパクトの大きい1年でした。 「働き方」という観点で世の中に対して大きな影響を与えたのは、某大手広告代理店の若手女性社員の過労自殺に端を発した「長時間労働問題」でしょう。事の顛末は既に各種マスコミが報じている通りですが、月100時間を超える超過勤務や、上司のパワハラなどが原因で心身が崩壊し、ちょうど1年前のクリスマスの日に自ら命を絶ったのです。 さらに残念なことに、こうした勤務問題が主原因とされる自殺者数は認定されているだけでも年間2000人以上いることが分かっています(平成28年版過労死等防止対策白書)。「過労死」や「過労自殺」は最悪のケースですが、死には