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「CTFはAIによって終わりました」 現役ハッカーが見た「人間の敗北」
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「CTFはAIによって終わりました」 現役ハッカーが見た「人間の敗北」
一般社団法人日本ハッカー協会が開催した「Hack Fes. 2026」では、世界のハッキング大会で好成績を残し... 一般社団法人日本ハッカー協会が開催した「Hack Fes. 2026」では、世界のハッキング大会で好成績を残し、バグバウンティでも日本有数の実績を持つIkotas Labs代表の辻知希氏が登壇。 「AIエクスプロイト時代のサイバー防衛:現役ハッカーが語る、AIによる0day発見の最前線と防衛側のSurvival of the Fittest」と題し、大規模言語モデル(LLM)の登場によって脆弱性発見・エクスプロイトがどう変化したか、AI時代にエンジニアはどう生き残るべきかを語った。 「価値」を実感したければ、大量のAIを金を使ってぶん回せ 辻氏はまず、2024~2026年におけるAIのハッキング能力の変化を、セキュリティの技術や知識を競うCTF(Capture The Flag)を例に出して比較した。 同氏は2024年の時点ではAIはCTFに使えるレベルにはなく、「ジュニアエンジニア」程度

