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ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの金属調加飾フィルムが、世界が注目する米新興EVメーカー「リヴィアン」へスキッドプレート供給開始|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
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ピックアップトラック「R1T」に続き、SUV「R1S」へ供給開始。 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・... ピックアップトラック「R1T」に続き、SUV「R1S」へ供給開始。 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー(本社:東京都中央区明石町8-1、聖路加タワー13階、代表取締役兼執行役員社長:島田康太郎)は、米電気自動車(EV)メーカーのリヴィアン・オートモーティブが量産を始めた多目的スポーツ車(SUV)「R1S」のフロント・リアのスキッドプレートの表皮材として金属調加飾フィルム(サテン調)を供給開始しました。同社ではピックアップトラック「R1T」に続く供給です。 (写真=米リヴィアンが量産を始めた「R1S」。ナンバープレートの下にあるのがリアスキッドプレート) 米リヴィアンは2009年に設立され、三菱自動車が閉鎖したイリノイ州ノーマルの工場を17年に買い取りました。米アマゾン・ドット・コムや米フォード・モーター、日本からは住友商事が出資しており、EVメーカーのパイオニアであるテスラ