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あなたは見張りの力をどう使うのか?社会監視シムゲーム『Need to Know』開発中、諜報機関から他人の情報を盗み"世界の脅威"か判断せよ - AUTOMATON
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あなたは見張りの力をどう使うのか?社会監視シムゲーム『Need to Know』開発中、諜報機関から他人の情報を盗み"世界の脅威"か判断せよ - AUTOMATON
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介し... 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第226回目は『Need to Know』をピックアップする。 NSAのものに非常によく似た「Department of Liberty」の紋章。NSAは鷹だがDoLは梟になっている 2013年、アメリカ国家安全保障局(NSA)にて働いていたエドワード・スノーデン氏が、NSAはインターネットなどを通じて個人情報を収集していると暴露した事件は記憶に新しい。本作『Need to Know』は、NSAに非常によく似た架空の諜報機関「Department of Liberty(DoL)」から社会を見張る”監視シミュレーションゲーム”だ。プレイヤーはDoLに所属する職員の1人となり、世界中の人々の個人情報を収集して、彼らがテロ攻撃などの脅威となるのかどうかを判断しなければな
2016/02/13 リンク