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「MSX1」実機でプレイ可能な作品『タロティカ・ブードゥー』がSteamでの配信目指す。レトロ風に終わらない怪作アドベンチャーゲーム - AUTOMATON
「TPM.CO SOFT WORKS」は、『タロティカ・ブードゥー』をSteam Greenlightに登録した。同作は京都のBitS... 「TPM.CO SOFT WORKS」は、『タロティカ・ブードゥー』をSteam Greenlightに登録した。同作は京都のBitSummitや東京ゲームショウのインディーブースなどに近年出展され、ひそかに注目を集めてきたアドベンチャーゲームだ。現代の作品でありながら「MSX1」の実機上で動作するという酔狂なゲームが、Steamを通じて世界中のゲーマーたちにプレイしてもらうことを目指す。なおAUTOMATONでは、過去にIndie Pickにて紹介したこともある。 開発者の「TPM.CO SOFT WORKS」こと東郷 生志氏は、MSX専用パソコン雑誌「MSX・FUN」などで『まものクエスト』などの自作ゲームを投稿してきた人物だ。20年以上も「MSX1」上で動作するゲームを作り続けており、ここ数年で開発された作品の1つがアドベンチャーゲームの『タロティカ・ブードゥー』である。プレイヤーは
2018/02/25 リンク