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・ぜひ読んでもらいたい 京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」のまとめ - ネットの海の渚にて 京極夏彦を初め... ・ぜひ読んでもらいたい 京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」のまとめ - ネットの海の渚にて 京極夏彦を初めて読んだのって丁度、新本格にハマってる頃で、個人的には海外ミステリ好きだったのが新本格第一世代(綾辻行人、法月綸太etc)以降国内ミステリにハマってた頃。 当時、講談社ノベルスの発売日(8日)には書店に確認に行って、ごっそり買ってたが「姑獲鳥の夏」を最初見た時の 「ぶ、ぶ、分厚い...」 ってインパクトはすごかったのにそれがまさか際限なく分厚くなっていくとは(姑獲鳥の夏はシリーズ中薄い方で「絡新婦の理」の830pで極限を極める)思いもしなかった。 だからメフィスト賞でデビューした清涼院の「コズミック」を見ても「まぁ京極と比べればな」と言った感じだった(コズミックは壁投本だが)。 確か、流行り始めた頃に友だちに「京極面白い?」って聞かれたので「絶対面白いから読んでみ?」とオススメして、翌週会
2013/12/16 リンク