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危機迫る鹿島の時限爆弾 大型海外工事が凍結、巨額代金未回収の恐れ 市場で懸念広がる
鹿島は2015年3月期決算の利益を下方修正した。連結営業利益は従来予想より40億円少ない240億円、純利益... 鹿島は2015年3月期決算の利益を下方修正した。連結営業利益は従来予想より40億円少ない240億円、純利益は30億円少ない140億円に引き下げた。11年の東日本大震災前後に低価格で受注した建築工事で、想定より採算が悪化し、損失を計上した。一方、売上高は1兆6400億円へと400億円上方修正した。土木・建築ともに受注は好調だ。 東証の株式取引時間中の下方修正発表で、10月28日の株価は一時7%安の475円にまで下落した。9月9日には年初来高値の555円をつけた後、鹿島は一時495円まで売られたことがある。この時は大成建設などとの共同事業体(JV)が手掛けるアルジェリアの高速道路工事をめぐり、現地政府との対立が深まっていると報じられたことがきっかけだった。鹿島は、いわば時限爆弾を抱えているような状態で、破裂すれば赤字が膨らむリスクをはらんでいる。15年3月期の下方修正はアルジェリア案件とは別で
2014/12/11 リンク