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新国立建設、国・JSCと大成建設のせいで過労死の23歳現場監督…無理な工期強要の疑い
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新国立建設、国・JSCと大成建設のせいで過労死の23歳現場監督…無理な工期強要の疑い
「建設現場は戦場なのか」――。 新国立競技場建設に当たっていた23歳の現場監督が自殺し、両親が7月12日... 「建設現場は戦場なのか」――。 新国立競技場建設に当たっていた23歳の現場監督が自殺し、両親が7月12日付で労働災害認定を上野労働基準監督署に申請した。男性は昨年4月に新入社員として建設会社に入社したばかりで、昨年12月に地盤改良工事の現場監督を任された。しかし月212時間を超える残業、深夜勤務、徹夜などの過重労働によってうつになり自殺したとみられている。工期とコスト優先で現場監督と職人の負担は増すばかり。それでも大手・準大手ゼネコンは、空前の好決算に恵まれている。 今回、準大手ゼネコン勤務で50代の現場代理人兼監理技術者であるAさんに、建設現場における過酷な労働実態などの問題点について聞いた。 残業100時間超えは当たり前 ――今回の過労死事件について、何か思うことはありますか。 Aさん とうとう来るべきものが来たと思いました。恐らく、建設現場の仕事に従事している人であれば、現場監督の自