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[Android] OpenGLでシャープ製端末用3D(立体視)アプリケーションを作る
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How to create 3-dimensional Applications on OpenGL [Android] 3Dアプリケーションの作り方 でSH Deve... How to create 3-dimensional Applications on OpenGL [Android] 3Dアプリケーションの作り方 でSH Developers Squareの3D(立体視)用ライブラリーのインストールについて書きました。 このライブラリーを使って立体視可能なOpenGLアプリケーションを作ってみました。 立体視アプリを作るためにはサイドバイサイド画像を表示します。 サイドバイサイド画像とは、左半分に左目からの視線に映る映像を、右半分に右目からの視線に映る映像を並べた画像です。左右の画像それぞれ横の解像度を半分に縮小します。 サイドバイサイド画像のサンプルです。左右とも同じCGですが少しだけ視点を変えてます。 3D用ライブラリーは自動的に左右の画像を1ドットずつ交互に並べ替えて視差バリアで左目と右目にそれぞれに映像を見せる処理をしてくれます。 立体視アプ