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Future is mild : 禁煙ファシズムと戦う
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Future is mild : 禁煙ファシズムと戦う
禁煙ファシズムと戦う 最初に断っておくと、俺は喫煙者。マルボロを一日一箱ほど吸う。 ただし、灰皿の... 禁煙ファシズムと戦う 最初に断っておくと、俺は喫煙者。マルボロを一日一箱ほど吸う。 ただし、灰皿のないところでは吸おうと思わないし、煙草が苦手な人の前で吸うような人でなしな事はしない。自分の吐いた煙でさえ、自分にかかれば煙い。ましてや吸わない人なら、と言うぐらいの想像力とマナーはわきまえている。 だから、健康増進法と云う正体不明な法律によって街中から灰皿が撤去されている現状はどうにも納得がいっていない。税金ばかり取って酷い仕打ちだと思う。更に言えば、煙草を販売しながら喫煙コーナーすらない大型店舗もある。俺は高速を良く利用するのだが、サービスエリアで休憩しようとすると灰皿は屋外にしかなく、しかも屋根すらまともになかったりする。雨の日や冬の寒い日など、かじかみながら一服しなければならない。 で、本書の内容と云えば、まず企画者の小谷野 敦氏の檄文があり、その後過去に発表された斉藤氏と栗原氏のレポ