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Future is mild : ケータイ小説的
ケータイ小説的文化と背景 しばらく前に読み終えていたのだけど、自分の中で消化出来ていなかったが、そ... ケータイ小説的文化と背景 しばらく前に読み終えていたのだけど、自分の中で消化出来ていなかったが、そろそろ書かないとまずいかな、と思い、まとまらないながら書いてみる。 本書は、昨年出版業界を席巻した"ケータイ小説"の深層に第一種接近を試みる力作。 まずは第一章でケータイ小説におけるあゆこと浜崎あゆみ氏の影響を指摘。その浜崎氏の詞の源泉に迫る。その中で紡木たくの『ホットロード』の影響について述べる。 そう言えば、妹の本棚に『ホットロード』あったよなあ、と思い、妻に「ホットロードって読んでた?」と聞いたら、「読んでたよーバイブルだもん」との回答。なるへそ。 第2章ではケータイ小説的リアルについての絞殺。じゃなくて考察。『恋空』がブームになったとき"実話"と"リアル"についてネットの極一部で論議が巻き起こったが、そのまとめ的考察が行われている。 特に、ティーンズ向け雑誌とケータイ小説的リアルの親和