エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
極私的朝ドラ史PART21 ちゅらさん - 事務職員へのこの1冊
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
極私的朝ドラ史PART21 ちゅらさん - 事務職員へのこの1冊
PART20「私の青空」はこちら。 2000年後期は、「ふたりっ子」につづいて大石静が脚本に起用された「オー... PART20「私の青空」はこちら。 2000年後期は、「ふたりっ子」につづいて大石静が脚本に起用された「オードリー」。映画界のお話。女優経験のある大石の自伝的ストーリー。怒涛の展開はあいかわらずだが視聴率は低迷した。橋田壽賀子の例もあるし、脚本家の自伝は成功しづらいのかもしれない。 主演は岡本綾。「東京ゴッドファーザーズ」の吹替などでいい味を出していたが、ある事件のために(かどうかは知らないが)引退状態に。竹内結子といい、中村獅童は朝ドラ女優に罪なことをしたものだ。 そして2001年。21世紀の朝ドラは「ちゅらさん」で幕を開けた。わたし、いまのうちに告白しておきますが、このドラマと「あまちゃん」が朝ドラのツートップです。 なぜなら、この「ちゅらさん」における一風館という下宿屋こそ、真の意味でユートピアだったから。まるで「3丁目4番地」(倉本聰)の木下館、「すいか」(木皿泉)のハピネス三茶、