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「格差があって何が悪い」という議論
小泉首相(当時)が「格差は広がっていない」とのべ、マスメディアが社会的な格差問題を取り上げはじめ... 小泉首相(当時)が「格差は広がっていない」とのべ、マスメディアが社会的な格差問題を取り上げはじめたのは05年末くらいからでした。そしてその後、小泉首相が「格差があって何が悪い」と居直ったのはよく知られています。 内閣府の説明によれば世帯の所得分布をしめすジニ係数はたしかに上昇しているが、それは、高齢者の比率が高まってきているからということと、世帯の規模が縮小していることから説明できるということを、同首相はその理由にしたものでした。 いったい高齢者の比率がふえたことによる格差の拡大は格差拡大ではないという説明がとおるのかどうか。常識的には理屈にあわない小泉氏の強弁としかいわざるをえないでしょう。政府の資料によって、ジニ係数が示す格差が拡大しているのですから、政府が考えてよいのは、所得税の累進率を少なくとも以前の80年代に戻すこととか、社会保障の給付部分で所得再分配を考慮してしかるべき、格差拡
2007/02/20 リンク