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改憲を口にしはじめた鳩山首相
今朝早く、新聞社のサイトをみてまわると、こんな記事が掲載されていました(参照)。 昨日のエントリー... 今朝早く、新聞社のサイトをみてまわると、こんな記事が掲載されていました(参照)。 昨日のエントリーで取り上げたことが、こうして鳩山首相がのべるという現実になる。これを直視せざるをえません。憲法改定が早晩、焦点になるということです。 もともと鳩山由紀夫は改憲論者。改憲議連にもまだ名を連ねているのですから、当然といえる発言といってよいかもしれません。「必ずしも9条の話ということではなく、地方と国のあり方を大逆転させる地域主権という意味における憲法の改正」と本人は語っています。しかし、これは彼がいうのと反対の意味にとらえるべきでしょう。すなわち9条にかかわる点が改憲の第一のねらいだと。この発言が今の時期にもちだされる点に照らしても、そう考えざるをえません。 普天間基地移転問題の処理にかかわって、5月までに決着と首相自身がのべましたが、圧力をかけられ、民主党にとっては待ったなしの状況が米国側からつ