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第3局使用駒「明曠書」について - 熊澤良尊の将棋駒三昧
11月9日(水)、晴れ。 ちょっと寒くなりました。 しかし、気温は平年並みと言うところでしょうか。 ... 11月9日(水)、晴れ。 ちょっと寒くなりました。 しかし、気温は平年並みと言うところでしょうか。 カラ咳は、多少良くなりましたが、完治とまでは行きません。 竜王戦第3局使用駒について、コメントで問い合わせを戴いたので、若干説明致します。 駒の写真はどこかのメモリーに保管しているので、後刻、探し出してアップします。 持ち主は、富山県在住の書家・亀畑明曠さん。 亀畑さんは富山県下の支部会員でもある愛棋家。 奈良にもゆかりがあって旧知の間柄です。 ある時「自身の筆跡を駒に・・」と、ご自身の筆跡を盛り上げ駒に作らせていただきました。 玉将と王将の駒尻には「明曠書」「良尊六十五才」と記しています。 材は「御蔵島ツゲの杢」、3年余り前の作です。 原字は適当な大きさで半紙に。 それを元に駒に合うように大きさとバランスをとりました。 以来、ご自身の宝として大切にされていたのを、今回、ビッグタイトル・竜王
2011/11/09 リンク