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Aws::Recordのdatetime_attrでタイムゾーンを保持する方法
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こんにちは。今回は、Aws::Recordでの日時型属性の値に、タイムゾーンを持たせる方法についてご紹介しま... こんにちは。今回は、Aws::Recordでの日時型属性の値に、タイムゾーンを持たせる方法についてご紹介します。 AWSのDynamoDBをRubyで活用するためのgemであるAws::Recordは、DynamoDB上のテーブルをRubyオブジェクトにマッピングして扱えるという大変便利なライブラリーです。O/Rマッパーとして機能し、MySQLをActiveRecordで読み書きするような感覚で使うことができます。 例えば、テーブルの構造に合わせて以下のようにプロパティーを定義すると、モデルクラスが作成されます。 class MyModel include Aws::Record string_attr :name, hash_key: true integer_attr :post_id boolean_attr :is_active datetime_attr :created_at