エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Snow Leopardと脱MacPortsでまずRubyをソースインストールするメモ - レオメモ - s21g
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Snow Leopardと脱MacPortsでまずRubyをソースインストールするメモ - レオメモ - s21g
事前にパスの調整をする。Macでは 、/etc/pathsで定義した方が楽だ。どのシェルを使っても、デフォで入... 事前にパスの調整をする。Macでは 、/etc/pathsで定義した方が楽だ。どのシェルを使っても、デフォで入るパス設定だ。以下のようにするといいかな。 1 $ cat /etc/paths 2 /usr/local/bin 3 /usr/bin 4 /bin 5 /usr/local/sbin 6 /usr/sbin 7 /sbin パスがこうなる: 1 echo $PATH 2 /usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin:/usr/X11/bin /usr/X11/binが/etc/paths.d/X11から設定されている。詳しくはman path_helperで。 MacではReadlineのかわりにBSD系Editlineを使っているけど、これは日本語などとの相性が悪くいためMac標準の