AWS 無料利用枠の概念が大きく変わりました - サーバーワークスエンジニアブログ

みなさん、こんにちは。AWS CLI が好きな AWS サポート課の市野です。 昨日、新しい Payer アカウントを作成しようとしていて急に挙動が変わっていることに気づきましたので、少し調べてみました。 変わった挙動 AWS Organizations や AWS Control Tower からのアカウント発行をせず、スタンドアロンのアカウントを発行するプロセスの中で、無料プラン（Free plan）か有料プラン（Paid plan）のどちらを利用するかの選択肢が表示されるようになっています。 新しく挿入されるようになったプロセス AWS Free Tier について AWS 公式ページ Explore AWS services with AWS Free Tier - AWS Billing docs.aws.amazon.com それぞれのプランの比較 Choosing an AW

[mottin231]

個人のお勉強用アカウントとしては、コスト上限が決まったものが欲しいんですよね。月50ドルまででコストが発生するものは問答無用に停止もしくは削除するとか。

[IGA-OS]

無料でお試しが、だいぶユーザーフレンドリーになった

[hogetax]

無料枠の概念は変わって無さそう。新しく期間限定の学習用アカウントが作成できるようになったって読めた

[finefinethankyou]

“Always Free と称されているサービスもあります。これは Amazon EC2 で例えるとリージョンに応じて、Linux、RHEL などで t2.micro または t3.micro インスタンスを毎月 750 時間使用できる 12 ヶ月間の無料枠” そんなのあるのか

[kabuquery]

儲けてるのにケチ臭いんですよ 俺は勉強したいんですよ

[aomvce]

とりあえずお試しがしやすく

[hinaloe]

プロタイプ用みたいな書き方してる割に、いざそういう使い方しようとすると拒否られるらしいの解せない

[hiroomi]

無料プランの範囲が縮小されたため、従来のFree Tierと同じ感覚で利用すると誤解のもとと、使い倒されたんだろうな。