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ツッコミどころがあると、より注目される。
武田砂鉄さんの『紋切型社会』に次の文章がある。 ネットのトレンド検索ワードには、時折「安部首相」「... 武田砂鉄さんの『紋切型社会』に次の文章がある。 ネットのトレンド検索ワードには、時折「安部首相」「柴崎コウ」「森山直太郎」といった誤字がそのまま拡散されてエントリーしてくる。 このしばらくの間、安倍晋三は大量に安部晋三として褒められ罵られ、柴咲コウはみんなに柴崎コウとして美貌を称えられ妬まれ、森山良子の息子は一旦森山直太朗ではなくなる。 誤字がそのまま拡散されるインターネット。 漢字だけではない。言葉の使い方も正しくないことはある。しかし意味は通じる。 みんな心の中で「あ、間違えている。正しくはこうなのに」と思う。それでも間違っているとは指摘しない。 この程度のことでわざわざ指摘するのは面倒だし、恥をかかせたくないという気持ちもブレーキの役割を果たす。こうして“ちょっとした誤り”は指摘されないまま、繰り返されていく。 ではその“ちょっとした誤り”は問題なのか。 間違った言葉を聞いて(あるい