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ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれた思い出について。
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ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれた思い出について。
ホーム > ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれ... ホーム > ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれた思い出について。 1989年に米国で初版が出版され、日本でも大ベストセラーになったスティーブン・R・コヴィー氏による「7つの習慣」。 おそらく、30代以上のビジネスパーソンに、 「もっとも影響を受けたビジネス書と言えば?」 というアンケートを取れば、TOP3に入るのではないだろうか。 私自身、若い頃に7つの習慣のうちの3つ目、 「第3の習慣 重要事項を優先する」 の中に記されている“時間管理のマトリックス”を応用すると称するコンサルタントが会社に来て、「プライオリティマトリックス」なるものを記録する習慣を強要された思い出がある。 その考え方は、同著から引用すると以下のような考え方を元にしている。 引用:キングベアー出版「7つの習慣」215Pより 早い話が、自分の仕事を「緊急」と「重要」の2