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人生の妙味は「長いこと続けてみて、ようやく本当の面白さがわかる活動」にあり。
世の中にはパッと見では全然面白そうにないが、やってみるとハマるタイプのものがある。 そのうちの一つ... 世の中にはパッと見では全然面白そうにないが、やってみるとハマるタイプのものがある。 そのうちの一つに勉強がある。 作家であり元名古屋大学助教授であった森博嗣さんは大学3年生の頃までは勉強が大嫌いだったそうだが、大学4年生になって研究と出会い人生観が一変したという。 <参考 勉強の価値> それまで勉強に何の面白みも感じられなかったというのに、研究と出会った途端に寝食を忘れる程に勉強が好きになってしまったというのだ。 人間の知的好奇心というものは無限・底なし 森さんはいったい勉強の何が楽しかったのだろうか? 森さんはその問いに対して、世の中で誰も解決していない問題を解く事の喜びを挙げる。 「世界で自分が最初に発見するという事の快感は他には代えがたい」 誰も答えをしらない問題を解く事の面白さは凄まじいそうで、森さんは大学に勤務し勉強を仕事にしてから毎日16時間大学で”勉強”をしていたという。 彼
2021/06/18 リンク