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「もうすぐ還暦のオタクの友人の話」を読んで、「オタクの終活」を考えた。
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「もうすぐ還暦のオタクの友人の話」を読んで、「オタクの終活」を考えた。
作家の町山智浩さんが、「もうすぐ還暦のオタクの友人」について、こんな話をツイッターで呟いておられ... 作家の町山智浩さんが、「もうすぐ還暦のオタクの友人」について、こんな話をツイッターで呟いておられた。 もうすぐ還暦のオタクの友人は30年以上働いてきて、ちゃんとした収入があったが、そのほとんどを本やオモチャやDVDやBRに注ぎ込んで(独身)、貯金がない。コレクションを売り始めたが、それを欲しがるのは同じ世代なので、彼らも老いて死んでいくので、値段はどんどん下がる。 — 町山智浩 (@TomoMachi) April 25, 2023 その友人は仕事をしていてそれなりに収入があったのだけれど、独身で、収入のほとんどを趣味の本や玩具やDVD、ブルーレイディスクなどに使っていて、貯金はしていなかったそうだ。 もうすぐ還暦という自分の年齢と今後の生活のことも考えて、ついにコレクションを売り始めたのだが、その買い手も同じくらいの世代で、それほど経済的に余裕があるわけでも、自分の残り時間を考えるとそれ