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「この世に幽霊などいない」 そう確信した、恐山でのできごと
「幽霊なんてものは存在しない」 最近、そう思う強烈な体験をすることがあった。 青森県の下北半島に所... 「幽霊なんてものは存在しない」 最近、そう思う強烈な体験をすることがあった。 青森県の下北半島に所在する、「恐山」を訪問した時のことだ。 おそらく昭和世代であれば、誰もが知っているであろう日本三大霊場のひとつ。 比叡山(滋賀)、高野山(和歌山)とともに、日本三大霊山と呼ばれることもあり、地元では死者の霊が帰る山であると信じられている。 そんなこともあるのだろう。 昭和のテレビ番組では、幽霊や心霊スポットといったオカルト番組がとても流行っていたのだが、恐山はその定番だった。 なんせ、昼のバラエティ番組ですら“心霊現象再現ドラマ”を毎日のように放送し、心霊評論家を名乗るオッサンが『霊の思い』を解説していたような時代である。 有名な心霊マンガには恐山の“山守”が登場し、 「幽霊なんか見慣れてる。珍しくもなんともない」 と語るシーンが描かれ、こうして恐山は、恐怖の山として昭和世代の心に焼きつけられ
2024/07/23 リンク