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生活レベルが低いことには耐えられるが、見下されることには耐えられない。
Youtubeで、「昔のドキュメンタリー映画」を見るのが好きだ。 例えば、「こだま高速度試験」 国鉄が昭和... Youtubeで、「昔のドキュメンタリー映画」を見るのが好きだ。 例えば、「こだま高速度試験」 国鉄が昭和34年に制作したドキュメンタリーだが、新幹線が開通していなかった時代に、東海道線の主力だった「こだま」が時速160kmにチャレンジするという動画で、当時の人々の仕事ぶりに圧倒される。 Youtubeのコメント欄にもあるが、終戦が昭和20年だから、それからまだ14年しかたっていない。 戦争が終わって10年ちょっとで、現代でも通用しそうな車両が走っていたのは凄いと思う そんな時代に、アナログな計測機器を用いて、最高の鉄道を実現しようとした人々には尊敬の念しかない。 昔の映像作品といえど、シナリオもとても良くできている。 しかし、わたしが最も感銘を受けたのは、上のような「すごい話」ではなく、一人の女性の努力に焦点を当てたものだった。 タイトルは「窓ひらく — 一つの生活改善記録」。 端的に内
2025/03/13 リンク