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『UFOとポストモダン』木原善彦(平凡社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋ウェブストアで購入 「UFO論と社会の変容をパラレルに追求した傑作」 本書は、UFOやそれ... →紀伊國屋ウェブストアで購入 「UFO論と社会の変容をパラレルに追求した傑作」 本書は、UFOやそれに乗ってくる宇宙人を題材としてはいるものの、その存在の真偽を問うことを目的としたものではない。 むしろアメリカをフィールドとしながら、そうした「UFO論」とパラレルに、社会が変容していく様子を見事に描き出した傑作である本書は、「UFO論」論であるといったほうが的確だろう。 第1章の末尾でもまとめられているように、実はUFOの目撃証言は、はるか昔から存在しているようでいて(少なくともアメリカにおいては)、第二次世界大戦後に限られた現象なのだという。そして1973年を境に激減し、今日ですっかりと衰えてしまったという。 同じく第1章では、本書のイントロとして、UFOに関する時代ごとのイメージの変遷が簡潔に示されているが、以下に代表的なものを抜粋してみよう(P21~25の一部に加筆修正)。 ① 19
2013/06/04 リンク