エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「オイルマネーではなく、コンテンツマネーだと思ってほしい」サウジのマンガプロダクションズCEOが語る、中東アニメビジネスの課題と可能性 | Branc(ブラン)-Brand New Creativity-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「オイルマネーではなく、コンテンツマネーだと思ってほしい」サウジのマンガプロダクションズCEOが語る、中東アニメビジネスの課題と可能性 | Branc(ブラン)-Brand New Creativity-
AnimeJapan 2024ビジネスデイで、シンポジウム「中東のアニメビジネス:新たな金脈はあるか?」が開催さ... AnimeJapan 2024ビジネスデイで、シンポジウム「中東のアニメビジネス:新たな金脈はあるか?」が開催された。 登壇者は、中東でアニメとマンガのビジネスを展開するマンガプロダクションズの最高経営責任者(CEO)ブカーリ・イサム氏。ブカーリ氏は、マンガプロダクションズ創業前は外交官として日本のサウジアラビア大使館に勤務していた経験があり、日本語も堪能だ。 同氏は、大使館勤務時代にサウジの留学生の面倒を見ていたそうだ。2011年の東日本大震災当時、諸外国は学生を国外退避させたが、サウジはむしろ新たな学生の派遣を増やしたという。サウジアラビアは第二次世界大戦後に復興した日本を賞賛しており、必ずまた立ち上がる、それを間近で学生に学ばせるチャンスだと考えたからだという。現在、マンガプロダクションズには、当時の留学生が勤務しているそうだ。 国民の3人に1人がアニメを観るサウジ。コンテンツ全体へ