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「死ぬかもしれないときテンションが上がる」雪山登山家の狂気とは――てれびのスキマ「テレビ健康診断」 | 文春オンライン
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「死ぬかもしれないときテンションが上がる」雪山登山家の狂気とは――てれびのスキマ「テレビ健康診断」 | 文春オンライン
「なぜ人は雪山に登るんでしょうか?」という投稿が『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)に寄... 「なぜ人は雪山に登るんでしょうか?」という投稿が『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)に寄せられた直後に放送された『クレイジージャーニー』(TBS)に登場したのが雪山登山家の田中幹也だった。この番組が、常人では理解できないようなことに挑戦する様々な“狂気の旅人”を紹介する番組だというのは、今更説明するまでもないと思うが、今回の田中は、飛び抜けてクレイジーだった。実際、これまで番組に登場したクレイジーな冒険家たちにもクレイジーだと言われる存在なのだ。 山に登る時は必ず天気図をチェックする。当たり前だ。けれど、田中の場合は目的が普通とは違う。できるだけ安全な気候になるのを待つのではなく、一番荒れそうな時を狙って行くのだ。「死のリスクが身近にあるところで自然と戯れている面白さがある」と。だから、これまで凍傷で足の指を切断したり、頬が腫れ上がった結果、頬の筋肉が目を圧迫し片目が見えなくなった