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ストーカーに豹変した恋人は前科があり、偽名を名乗っていた――内澤旬子「ストーカーとの七〇〇日戦争」 | 文春オンライン
文筆家の内澤旬子氏が自らのストーカー体験を「週刊文春」に赤裸々に描き、大反響を呼んだ恐怖のリアル... 文筆家の内澤旬子氏が自らのストーカー体験を「週刊文春」に赤裸々に描き、大反響を呼んだ恐怖のリアルドキュメントの2回目。連載をまとめた『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)が5月24日に発売されるにあたり、特別公開する。 (「#1 別れ話」より続く) ◆◆◆ 貧弱な私の脳の状況処理能力は、ピシピシとヒビ割れ、そろそろ限界を迎えようとしていた。インターネットで知り合い交際8カ月、なんかダメかもと思っていたところに、家に来たいと言われて断った途端、電話が鳴り止まなくなった。メッセンジャーでの別れ話のやりとりの途中で、懇願からいきなり逆上、怖いメッセージが止まらなくなってしまった。しまいには友人の病気を「週刊文春」に垂れ込むだの、島に来て警察やら友達知り合いの家に押しかけて嫌がらせするだのと言うから、警察に一応“相談”に赴いただけだ。 それなのに。私が交際していた男は、偽名を使っていて、し
2019/04/30 リンク