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記事へのコメント41件
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carl_b
“腕を胸の前で組む独特のポーズからキックを次々と決める五郎丸は、躍進の原動力となる。端正な風貌も注目を集めて、またたく間に時の人になった。 それが、4年前のことである。”待って、もうそんなに前なの……
differential
元ラグビー選手の友人から、四年前のチームより面白くなってるぞと聞いてたんだけど、昨日の試合を見て本当だ!って思った。積み重ねで底上げされて層が厚くなってる。五郎丸は世界基準に挑んだ先駆者
Erorious_BIG
五郎丸が特別だったのはキックの正確性。トライが簡単に狙えないアイルランドとスコットランド相手に確実性の高いプレースキッカーが不在なのは痛手だし、それを育ててこなかったのも大問題。
blueribbon
「キックを主体とした戦術が広まった影響で、フルバックにはこれまで以上に相手のキックを警戒し、広いエリアをカバーする機動力――モビリティが求められるようになる。1986年生まれの五郎丸は現在33歳。…」
photosome
戦術が変われば集める選手も変わる。チームスポーツなので個人の優秀さだけではなく求められた役割に合っているかが大事。注目されて嬉しい。企業のマネジメントってその当たり前のことを全く分かってないよね。
Erorious_BIG
五郎丸が特別だったのはキックの正確性。トライが簡単に狙えないアイルランドとスコットランド相手に確実性の高いプレースキッカーが不在なのは痛手だし、それを育ててこなかったのも大問題。
aienstein
昨日の試合見てるとわかると思うんだけど、とにかく走るし走らせる。攻撃も早くて複雑。五郎丸選手はビックリするほどキックが飛ぶので、陣取りキック合戦に強いけど、今の戦術に求められる敏捷性やスピードは劣る
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2019/09/21 リンク