エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「マイナスイオンは存在しない!」科学マニアが美容家電開発で大暴れ | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「マイナスイオンは存在しない!」科学マニアが美容家電開発で大暴れ | 文春オンライン
――この小説は主人公・羽嶋賢児が似非科学と戦う物語です。似非科学とは「マイナスイオンで髪がつやつや... ――この小説は主人公・羽嶋賢児が似非科学と戦う物語です。似非科学とは「マイナスイオンで髪がつやつや」とか「コラーゲンを食べて肌がツルツル」といった一見それらしく見えるけれども、根拠のない偽物の“科学”。朱野さんは以前から科学に興味を持っていたのですか? 朱野 子どもの頃から科学は好きでした。理系に進みたいと思ったこともありましたが、数学が壊滅的にできなかったので(笑)、大学は文学部に進みました。でも興味だけはずっと持っていて、科学機関のメルマガも購読していました。それをきっかけに、『海に降る』という深海探査がテーマの小説も書いています。 しかし科学が好きになればなるほど、似非科学を許せなくなってきます。親戚の集まりで「がんに効くサプリメント」などという話題で盛り上がることはどの家庭でもあると思いますが、つい「そんなものはない」と口が動いてしまいます。その場はシーンとなります。話題を変えよう