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「いまは月給8万円ですが…」小料理屋の女将に転身! 元『笑点』ディレクターに聞く“独立後の本音” | 文春オンライン
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「いまは月給8万円ですが…」小料理屋の女将に転身! 元『笑点』ディレクターに聞く“独立後の本音” | 文春オンライン
東京・秋葉原駅から徒歩数分の路地にある小料理屋「やきもち」。美味しい日本酒や女将の手料理を味わい... 東京・秋葉原駅から徒歩数分の路地にある小料理屋「やきもち」。美味しい日本酒や女将の手料理を味わいながら、寄席で活躍中の噺家の落語を楽しめるのが、このお店の特徴だ。 「落語が聞ける小料理屋」という、一風変わったお店を切り盛りするのは、女将の中田志保さん。なんと、彼女はかつて『笑点』のディレクターを務めていたのだという。東京大学教養学部を卒業後、日本テレビに入社し、ドラマやバラエティ番組のディレクターとして活躍していた中田さんは、37歳のときに退社。この「やきもち」をオープンした。 会社員としての“望まぬ異動”をきっかけに、退社を決意した中田さん。しかし、独立後にはまた別の現実に直面したという。(全2回の2回目/前編から続く) ◆◆◆ ――会社に「辞めます」と伝えたときは、引き留められましたか? 中田 いえ、それが全く(笑)。おそらく小さな会社だと、一人でも欠けると大変なので引き留められたりす