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「慰安婦問題に関わるな」韓国政府がある日本人女性を入国禁止にした理由 | 文春オンライン
本連載では臼杵氏から見た、なぜ慰安婦問題が歪んでしまったのか、その真実について回想してもらう。そ... 本連載では臼杵氏から見た、なぜ慰安婦問題が歪んでしまったのか、その真実について回想してもらう。そして挺対協とはどのような組織だったのかを、当事者として批評してもらおうと考えている。(連載5回目/#1から続む/前回から読む) 「古くて新しい」挺対協のカネの問題 いま、挺対協やナヌムの家の不透明な会計が韓国メディアを騒がせています。しかしこうした疑惑は90年代から燻っていたのです。 1996年6月、元慰安婦16人が青瓦台(大統領府)直属の「民願室」(庶民の陳情を受ける部署)を訪ね、「慰安婦支援団体の募金の使途が不透明だ」と訴えたことがありました。 こうした状況からわかるように一部の元慰安婦たちの間では、早い段階から挺対協等への不信が芽生えていたのです。つまり慰安婦問題における金銭問題は、古くて新しい問題であったということなのです。 私は挺対協が元慰安婦を本当に支援しようと考えていたのか、疑問に
2020/06/30 リンク