「中国アプリは使いたくない」インドで起きたボイコット運動に日本人も注目すべき理由 | 文春オンライン

インドのインターネット論壇では、「中国製のアプリを手持ちのスマホから消そう、アンインストールしよう、代替の非中国製アプリを利用しよう」という声が、「中国ボイコット系」のハッシュタグとともに駆け巡りました。またインドで人気のXiaomi（小米）をはじめとした中国メーカーのスマートフォン不買の声も上がりました。 インドでは、中国ブランドの安くてそれでいてそこそこ高性能なスマートフォンが売れていて、そこに中国で培われたスマートフォンアプリが入っていく。そんな中国にとって「おいしく」なるはずのインド市場でボイコットが起きたわけです。 現地の状況を聞いてみますと、日本への留学経験もあるモデルのモヒト・ヤダブさん（25歳／デリー在住）は「友人はみんなTikTokを使用していました。SHAREitやUC Browser、Club Factoryを使っている人も多かったですね」「でも今は中国に対する印象は

[eroyama]

例えば、「YouTubeめせる」と打ち間違えて、「YouTube見せる」と変換できた（校正できた）のはSimejiだけ（Gboard、flickは校正できなかった）。性能がピカイチなのは間違いない。

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お、インドの対中感情悪化についての記事が出た。「「中国差別のやり方をやめるべきだ」と声明。が、中国も他国の行為をとやかく言えるものではなく」「中国が主張する「ネット主権」を実践するインド」