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“儀礼的最高位としての天皇なんかはいらない” 歴史探偵・半藤一利が史料から読み解く「織田信長の極限思想」 | 文春オンライン
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“儀礼的最高位としての天皇なんかはいらない” 歴史探偵・半藤一利が史料から読み解く「織田信長の極限思想」 | 文春オンライン
無心状であれ恋文であれ、遺書であれ、「手紙」には率直な感情が綴られるものだ。 歴史探偵・半藤一利氏... 無心状であれ恋文であれ、遺書であれ、「手紙」には率直な感情が綴られるものだ。 歴史探偵・半藤一利氏は、歴史を彩る文人武人22人による美しい日本の手紙を読み解きながら、『手紙のなかの日本人』(文春文庫)を執筆した。ここでは同書の一部を抜粋し、織田信長が抱えていた思いを彼の手紙から推察する。(全2回の1回目/後編を読む) 簡潔無比の織田信長 織田信長の書簡となると、つとに知れ渡っているのは、秀吉の正室のおね(のちの北政所[きたのまんどころ])にあてたユーモラスともいえるそれである。安土城にいた信長のもとに、沢山の土産(みやげ)をもって、秀吉の名代としておねがご機嫌伺いに参上した。信長はたいそう喜び、いろいろともてなした。無事ご機嫌伺いをすませて帰ったおねのあとを、追いかけるようにして届けられた手紙である。現代人にはいささか判じ難い文面になっている。 おほせのことく、こんとはこのちへ、はしめてこ