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「楽しく歌い踊りながらも、目が決して笑っていない…」おニャン子クラブの“終焉”を見据えた渡辺満里奈の意外な“志向” | 文春オンライン
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「楽しく歌い踊りながらも、目が決して笑っていない…」おニャン子クラブの“終焉”を見据えた渡辺満里奈の意外な“志向” | 文春オンライン
おニャン子クラブといえば、1980年代のお茶の間を席巻した伝説的なポップアイドルグループだ。そんなお... おニャン子クラブといえば、1980年代のお茶の間を席巻した伝説的なポップアイドルグループだ。そんなおニャン子クラブの解散時メンバーの一人である渡辺満里奈氏の当時の姿を、音楽評論家として活躍するスージー鈴木氏は「居心地が悪そうだった」と振り返る。 アイドルとして第一線で活躍しながらも、その姿が居心地悪そうに見えたのは一体なぜなのだろう。ここでは、同氏の著書『EPICソニーとその時代』(集英社新書)の一部を抜粋。アイドル界で異彩を放っていた当時の渡辺満里奈氏について紹介する。(全2回中の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 渡辺満里奈《深呼吸して》~そのアイドルはサブカルに向かう ここで唐突に、おニャン子クラブのシングルが出てくる。 渡辺「美里」に代表される「アイドル歌謡曲とニューミュージックとロックの中間市場」を創造し・君臨したEPICソニーの歴史の中で、純然たるアイドル音楽は完全に外様である。個人