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「そもそも心って何でしょう?」対話不足になりがちな、コロナ時代の“心の伝え方” | 文春オンライン
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「そもそも心って何でしょう?」対話不足になりがちな、コロナ時代の“心の伝え方” | 文春オンライン
東畑 ブレイディさんが住んでらっしゃるイギリスは「コロナと共に生きる」が合言葉になり、マスクをし... 東畑 ブレイディさんが住んでらっしゃるイギリスは「コロナと共に生きる」が合言葉になり、マスクをしていない人がほとんどだそうですね。朝日新聞に書かれたコラムを読んで、日本と大違いだと驚きました。 ブレイディ スーパー、カフェやレストランでもマスクをしないのが普通です。一日あたりの新規感染者数はヨーロッパの中でも多いのに、自由を楽しんでいますね。ただ、私は今年1月からの3回目のロックダウンが精神的にきつくて、うつになりかけたんです。 東畑 いったい、どんな状態だったんですか。 東畑開人さん ©文藝春秋 私権の制限が本当にこたえた ブレイディ 外出はエクササイズや散歩ぐらいしか許されていなくて、公園のベンチに座っているだけで警察官に怒られるほど厳しく、私権の制限が本当にこたえました。 「あれ以上やられたら精神的に持たない」と今でも多くの人が言い、ロックダウンを機にアルコール依存症も増えた。美容師