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宇多丸×真魚八重子 ヤンキー文化圏の「深みのない犯罪」はシュールで場違いすぎて恐ろしい | 文春オンライン
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ライムスターの宇多丸さんと映画評論家の真魚八重子さんによる「オススメの実録犯罪映画」対談。第3弾は... ライムスターの宇多丸さんと映画評論家の真魚八重子さんによる「オススメの実録犯罪映画」対談。第3弾はヤンキー文化圏の「深みのない犯罪」の恐怖と、「正しくない人」に寄り添える映画という存在について。「実録犯罪映画」からの学びを考える最終章です。(全3回の3回目。 #1と#2も公開中です) ◆◆◆ リアル脱獄囚が出演する脱獄映画 宇多丸 陰惨な作品が続いたので、ちょっと人の死なない系の実録犯罪映画にも触れておきましょうか。僕がオススメしたいのは、ジャック・ベッケル監督の『穴』(1960年)です。パリ14区のサンテ刑務所で1947年に起こった脱獄事件を描いているのですが、実話であるのみならず、実際にその事件に関わった脱獄囚が出演しているというレアな作品です。 真魚 脱獄囚のロラン役で出演しているジャン・ケロディですね。 宇多丸 さらには、原作者であるジョゼ・ジョヴァンニも脱獄囚仲間。 真魚 ケロデ