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《三流国に甘んじない。ロシアの真の力を回復する》今こそ知るべきプーチンの“内的ロジック” | 文春オンライン
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《三流国に甘んじない。ロシアの真の力を回復する》今こそ知るべきプーチンの“内的ロジック” | 文春オンライン
世界を震撼させた独裁者の頭の中とは――。元外務省欧州局長の東郷和彦氏と笹川平和財団主任研究員の畔蒜... 世界を震撼させた独裁者の頭の中とは――。元外務省欧州局長の東郷和彦氏と笹川平和財団主任研究員の畔蒜泰助氏による対談「プーチンの野望」を一部公開します。(「文藝春秋」2022年4月号より) ◆◆◆ あえて「ロシアの内的ロジック」に立つ 東郷 メディアで流れる日本政府や有識者の発言を見ていると、「プーチンの恫喝外交を抑制するために、同盟国が協力して強いメッセージを出し続けるべきだ」と、西側の視点に立ったものが圧倒的に多いですね。確かに、2月24日以降のウクライナへの全面侵攻は強く批判されるべきですが、私は非常に残念に思っています。ロシア側の思考回路を知ることで事態の原因と打開策も見えてくるはず。この対談ではあえて「ロシアの内的ロジック」に立つことで、ウクライナにおけるプーチンの思惑について可能な限り分析したいと思っています。 畔蒜 プーチンが抱き続けてきた“野望”を理解しなければ、ウクライナ危