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築60年でも7億円で売れて…〈一見普通に見えるのに…〉時代を変えた伝説のマンションとは? | 文春オンライン
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築60年でも7億円で売れて…〈一見普通に見えるのに…〉時代を変えた伝説のマンションとは? | 文春オンライン
日々なにげなく見てた、あのマンションは実は“レジェンド物件”だった――。全国に16万棟あると言われるマ... 日々なにげなく見てた、あのマンションは実は“レジェンド物件”だった――。全国に16万棟あると言われるマンション。その中でも、新たな流れを作った「記念碑的なマンションたち」がある。 国内最大級の不動産専門データべースをもとに、不動産鑑定評価から調査まで行う東京カンテイにおいて、33年にわたってマンション市場を調査する井出武氏(東京カンテイ市場調査部上席主任研究員)が、そんな知られざるマンション史について紹介する。 第1回は、1950年代までに建築された「黎明期の記念碑的マンション」を、写真や間取りとともに挙げてもらった。(写真提供:東京カンテイ。タイトルのカッコ内は「供給年/供給主体」) ◆◆◆ 1 同潤会代官山アパート(1927年/同潤会) まず取り上げるのは、渋谷区代官山町に建てられた「同潤会代官山アパート」だ。 1923年(大正12年)に発生した「関東大震災」の後、にわかに生じた住宅難